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PR | ■音楽の散歩:個人的な音楽事情・記録について | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
・修復中のページ | 試運転用コンテンツ[アナログ・オーディオ][オーディオ全般][自作PCケース透明アクリル編] | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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■コンテンツ概要 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
アナログ・オーディオ |
・アナログ・オーディオに「癒し」を求めて 1980年代のオーディオ製品を2010年春ぐらいから、いくつか取り揃えました。以前、2000年頃にTRIO(現KENWOOD)のチューナー(KT-7X)とアンプ(KA-7X)をデザインが気に入ったので中古品を買い求めました。音質には、こだわりがなかったので数回使って、そのままだったんですが、最近バブル期のラジカセ(SONY CFD-500 ドデカホーン)を使ったりしていたら刺激を受けまして、同じメーカーのプリメインアンプを使ってみたりしました。1980年前後にオーディオ製品を揃えるのに各メーカーの製品カタログをかなり集めてスペック比較をして選んだ経験があるので、この頃のオーディオ製品をよく記憶していますせいか、その頃のTechinics(現Panasonic)プリメインアンプなどを買ってしまいました。実際、使ってみると懐かしさからか癒されるような柔らかい音質でした。当時、使っていたプリメインアンプは、VICTOR「A-X5」でした。ただ、30年ぐらい前のオーディオ製品ですと品質も経年劣化していますし、修理が必要な場合が多いと思います。Techinicsのプリメインアンプは「SU-V7」はnewclass A回路搭載のDCアンプですが、電源を入れるたびに、音がでなかったりしています。けれども、その音を聴くと、どことなく懐かしさがあるせいか癒されることがあります。 ・大型スピーカーで鳴らしたい 小音量でヘッドホンを鳴らしているだけでは、プリメインアンプの真価は、わからないんじゃないかと思うようになりました。小型スピーカーですと、やはりスケール感が足りないです。ただ、自宅で楽しむのには、大型スピーカーや高性能プリメインアンプを揃えてみても限界があるような気がするのと、小ホールぐらいの広さで音を出すといっても、なんらかの理由がないとできそうにありませんね。JBL 4343などで、広いところで鳴らしたいという欲求が強くなります。 |
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<カセットテープ> カセットテープ ≫ヴィンテージ・オーディオ>カセットデッキ |
・カセットテープの音質 カセットテープの種類によって、または録音レベルの調整で音質が異なるところでしょうか。カセットテープの種類といいますと、タイプⅠとタイプⅡ、タイプⅢですか。ノーマル、クローム、メタルですね。ちなみに、メタルは、すでに販売されていないということでした。カセットテープの音質は、カセットデッキの音質的な性能とカセットテープの種類などに依存しています。録音時には、なるべく音質の良いカセットデッキを使います。また、ノーマル(タイプⅠ)テープよりクローム(タイプⅡ)テープの方が高音質で音楽向きといわれていますが、個人的な音の好みによります。 ・CDラジオカセット(CDラジカセ) CDラジカセのは操作が簡単で省スペースなので、どこへでも持っていけるというメリットがあります。カセットテープを使うことがなくても、CDやラジオを手軽に聴けるところが良いです。CDラジカセは操作が簡単で手軽なので良く使っています。 |
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・懐かしいヴィンテージ・オーディオ製品 |
・懐かしいヴィンテージ・オーディオ製品 1980年前後のオーディオ製品に親しみがあって、その音質にも懐かしさを感じます。アナログ・オーディオといわれるもので、いまのオーディオ製品の音質とは趣がことなり柔らかく聴き疲れしにくいものなのかな。いまの音しか聴いたことがないと、新鮮なのかもしれません。 ・修理ばかりで停滞気味 バブル期のオーディオ製品をいくつか中古で購入したのですが、いづれも修理が必要なもので、自分で直しました。直せなかったものもありましたが、古い製品ですと、部品探しにひと苦労なので、正直もうやめようかと思うときがあります。そんなこともあって、いまは停滞気味です。 ・興味深いオーディオ製品に関するHP オーディオ製品について、科学的側面から、その実像を探求しているサイトです。自分も参考にしています。 Science of Audio オーディオの科学 URL:http://www.ne.jp/asahi/shiga/home/MyRoom/MyRoomIndex.htm ページの目的は、無駄にお金をかけずに、高忠実度再生を実現する為にオーディオ装置をどう構築すればよいかを物理学的、技術的側面から検討したものになっています。サイトを管理されている方は、大学で教鞭をとっておられるそうで、スマートな内容です。わたしには、かなり難しい内容ですが、ゆっくり少しづつ理解していけば、よいかと思っています。 BBS(掲示板)などありますが、こちらか移動されて閲覧する方は、マナーを守って、ご迷惑がかからないように御配慮をお願い申し上げます。 現時点では、リンクを貼るまでのプロセスがないと判断しています。なので閲覧されたい方はお手数ですが、ブラウザに直接URLをコピー&ペーストをしての移動をお願いいたします。 |
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・デジタル音楽プレーヤー・音楽ファイルについて | ・パソコン(WindowsXP)で音楽を聴きました。iTuneのラジオからSmooth Jazz専門のネットラジオを聴いたのですが、まぁまぁ良かったです。MP3プレーヤーは、いくつかありますがほとんど使わないので、iPodも持っていませんが音質は良いみたいですね。音楽デジタル・プレーヤーをプリメインアンプにつないで出力させるのも楽しめそうなので機会があったら試したいと思っています、アップル(Apple)でしたら予算からいってiPod シャッフルになりますね。 PC(パソコン)にオーディオ機器をつないで、音楽を再生したのですが、ある程度音量をあげると、中音域の情報量が少なくなっているのか、いままで聴いたことがないような抜けた音になるので、PC側の音声関係のチップの音質が音楽に向いていないのかもとオーディオ・カードを検討しないのかもしれませんね。もう少しいろいろ試してみる予定です。 |
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2010.11 オーディオ製品で最近考えていること。 |
30年ぐらい前のプリメインアンプを取り寄せるようになり、小型のスピーカーでのドライブしかしないので、少し物足りないと思うようになりました。なじみのある東京下世田谷l区の下北沢にあったジャズ喫茶が閉店になってしまいましたので、高音質の音響システムで音楽を聴く場所が減っている現状を少し考えてみました。 ・音楽を楽しむには、適度な音量でドライブできる環境とオーディオ機器が必要では? オーディオ機器が一般にも注目されはじめた頃、ジェット機のエンジン音(離発着時)を再生して、オーディオ機器自慢などをしていたと思います。子どもの頃、聴かされた記憶があります。当時のオーディオ製品を実際に手にしてみると、適度に音量がないと楽しめないもんだという思いが強くなってきています。また、音色などを高めるには、より高いグレードのものか慎重に機種を選ばないといけないと思います。 |
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